安全な方法で、清潔に保ちましょう。
市販されている浴室用洗剤には、主に次の四つのタイプがあります。
@弱アルカリタイプ(界面活性剤とアルカリの作用で汚れを落とす)。
A弱酸性タイプ(クエン酸やリンゴ酸などの有機酸を主成分とし、界面活性剤と溶剤が加えられている)。
Bクレンザータイプ(界面活性剤に酸かアルカリの洗剤を加え、それにを加えたもの)。
C中性タイプ(塩素系のカビとり剤と併用できるよう、陰イオン界面活金属イオン封鎖剤からなる)。
クロム製やプラスチック製の蛇口についたカルキのしみは、酢またはクエン酸(小さじー〜2杯を500ミリリットルの水にとかす)で落とします。
蛇口の縁など、カルキを落としにくい部分はこれらの溶液に浸した布でくるんで一晩おいてから、洗い落とし、乾いた布でみがきます。
手の届くところは、すべて従来のせっけんを成分とする中性洗剤で洗います。
頑固なしみは、無リンのクレンザー(液状みがき粉)とスポンジでこすり落とします。
水滴は乾いた布でふきましょう。
これでカルキのしみを防げます。
浴槽や洗面台の排水口は常にチェックし、髪の毛などで排水管が詰まるのを防ぎましょう。
それでも排水管が詰まったら、まず熱湯をそそぎ、これだけで詰まりがとれることが多いのです。
まだ詰まっていたら、吸い上げポンプや渦巻き状の針金を使います。
このほうが排水管クリーナーよりもはるかに効果的です。
使うときにはオーバーフロー(溢水口)をゴム手袋などでふさぐこと。
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