2007年03月26日

ベットのシーツの敷き方

日本では、ベッドのマットレスの上にただ布団を敷くだけという使い方も目立つ。
基本はマットレスの上にベッドパッドを敷き、それを覆う下シーツ、かけ布団との間にはさむ上シーツ、羽毛布団と順に重ねていく。
羽毛布団の下に毛布を入れるなど応用は様々だが、ポイントはシーツの端をマットレスの下にはさみ、寝ている間にずり落ちないようにすることだ。
まず、パッドの上にシーツを広げる。
真ん中の折り目をベッドの中央に合わせる。
マットレスを足元の方にずらして、ヘッドボードとの間をあけ、頭の方から作業を始める。
シーツをピンと張る。
余った端が垂れる。
この垂れた部分の角の始末がカギだ。
キャラメルの包み紙のような形に折るキャラメル・エッジと、病院で行われているホスピタル(病院)・エッジの二種類がある。
マットレスの厚みの上の部分をつまんで外側に引っ張りながら、下の部分をマットの方に押し、上を下の上にかぶせてたたみ込む。
角がきっちり決まって気持ちがいい。
すそをマットの下に押し込む時は、両手のひらを上にして、左右に開きながら抜く。
手前に抜くと、シーツが一緒に抜けてしまうから注意しましょう。
頭の方はすでに固定されているので、足元に回って強くシーツを引くとピンと張る。
頭と同じように角をホスピタル・エッジでたたむ。
余った端は再びマットの下へ。
これで、頭と足のすそがマットの下へたたみ込まれた。
残った左右のすそは、やはり手のひらを上にしてマットの下に押し込む。
これですそはすべてマットの下に入る。
上シーツは、まず、足元の部分をたたみ、下シーツと同じ要領ですそをマットの下に押し込む。
上シーツの頭の方の余りは、羽毛布団の首のあたる部分に折り返す。
左右については、下シーツと異なり、足元から30センチくらいまでをマットの下押し込んで後は垂らしておく。
すべて人れてしまうと、寝る時に足の部分のゆるみがなくなって苦しいマットを長持ちさせるため、買ってから一年間は月に一回程度、足元と頭を入れ換えたり裏返したりして均等に使う方がいいともいう。
ニックネーム 豆ちゃん at 20:12| 寝具