2007年03月27日

空き巣の手口

空き巣の手口として多いのが、「かぎのかかっていない玄関や窓から」「ドライバーなどでガラスを破って」、残りはかぎを壊したり、合いかぎを使ったりして侵入していた。
泥棒の好む時間帯は、夜より仕事や学校で家が空になることの多い午前10時から午後4時ごろ。
背広にネクタイの会社員風や作業員風、ジャージー姿のスポーツマン風など、「町にとけ込んだ」格好をしている。
インターホンを押す、表札名から電話番号を調べてかける、窓に石をぶつけるなどして留守を確認。
郵便受けや植木鉢の下、かもいの上などに合いかぎがないか探す。
物色する場所は、整理だんす、茶だんす、机などの引き出し、金庫、仏壇、押し入れ、鏡台など。
狙うのは、まず現金。
簡単に換金できる商品券など。
泥棒が侵入にかけるのは、平均5分。
5分で入れなければ6割が、10分なら8割が犯行をあきらめるという。
まず、10分間耐えられる戸締まりを心がけよう。
まずかぎをきちんとかける。
2階、3階でも油断はできない。
泥棒は、雨どいや、近くの電柱、隣の屋根などを伝ってベランダに乗り移る。
マンションの高層階でも、屋上からロープをたらしてベランダに下りてくる。
かぎを郵便受けや植木鉢の下に隠すのも禁物だ。
窓も含めて1ドア2ロックにしましょう。
金物屋などで売っている補助錠をつけて強化する。
ガラス窓には雨戸や面格子をつけるのも効果的。
金網入りガラスは防災にはいいが、破るのは簡単。
合わせガラスなら破られにくく、割れると大きな音がして防犯効果が高い。
現金や貴重品はできるだけ置かない。
探しにくいのは、本棚の本の中やごみ箱の中。
引き出しでも板の裏側につければ見つかりにくい。
最近は家庭用セキュリティーシステムを人れる家も増えた。
高齢者世帯や共働きの核家族、一人暮らしの女性などの需要が多くなっている。
ニックネーム 豆ちゃん at 00:50| 防犯・防災

2007年03月27日

もし火がでたら

もし火が出たら、消火器を使うのが一番いい。
それがない場合も、火が小さいうちはなべのふたなどで消せる。
ふたは通気孔がなく、なべを密封できる形に限る。
火元の酸素を断つことで消すのだから、すき間があると火が噴き出して危ない。
ふたを盾のように持ち、コンロの横から近づく。
正面を避けるのは、やけどをしないため。
手前から向こうへゆっくり閉める。
ガス栓を閉めたら冷めるまで絶対ふたを取らないこと。
ぬらしたシーツや大きいバスタオルも役に立つ。
水につけ、滴で油がはねないように固くしぽる。
シーツは半分にたたみ、足元に広げる。
左右の角を逆手で持って、返しながら持ち上げて両手をくるむ。
やけどが防げる。
シーツは顔より上まで掲げて体を守る。
炎を手前から壁に押しつけるように、ゆっくり、コンロごと覆う。
ガス栓はシーツごしに閉めればいい。
初期消火ができるのは、炎が天井に届くまで。
天井に火が移ると消火器でも消せないから、あきらめて避難する。
被害を大きくしないコツは、火が出た時点で大声で騒ぐこと。
近所の人が通報や消火に手を貸してくれるかもしれない。
また、油の火災に水は厳禁だ。
要は体験。
あわてないためには、防災訓練などに参加しておくことが必要でしょう。
ニックネーム 豆ちゃん at 00:49| 防犯・防災